キ●タマはキ●タマでも、食べられるキ●タマな〜んだ?
それがこの、札幌のスープカレー店「アジアンバーラマイ」が誇る『キン
タマーニ』だっ!
まずこのキンタマーニであるが、写真にあるスープカレーセットが「キン
タマーニ」というメニュー名なのではない、ということをしっかり理解い
ただきたい。
メインのスープカレーは純粋に「スープカレー」なのであり、野菜やチキ
ン、ポークといった複数のメニューが存在する。
そして、付合せのライスの量も無料でS/M/Lと選択することができる
のだが、更に200円プラスすることでLよりも量の多い1kgオーバーのラ
イスを注文することができ、このライスの名称が「キンタマーニ」である
らしい。
次にキンタマーニの形状であるが、キ●タマなのに丸でも卵型でもなく均
整の取れた三角錐。これはもうゲッターロボ(ゲッター2)の左手のドリ
ルそのものだ。大きさはクリスマス用の三角帽子と瓜二つ。
ごはんの自重で型崩れしないようにしっかりと固めてあり、スープカレー
だからこそカレーを浸透させつつ切り崩して食べ進めることができるが、
これが通常の粘性が高いカレールーだったら、よほど食うのに難儀するだ
ろう。
最終的に何とか完食はできたのだが、これがススキノに飲みに行く前の夕
食だったため、その後満腹すぎて酒が飲めなくなってしまい、夜の街から
は早々に解散。何ともつまらないススキノの夜となった。
さぁキミも、札幌に行ったならこのキンタマーニを完食して、文字通り男
を上げてみないか?!
果たして世にスナック飯?パブ飯?あるいはバー飯というジャンルがある
のだろうか?
純粋なスナックとは言い難いものの、先月の謎で青森のカフェバー『どー
る』の日替り弁当を紹介したのも束の間、仙台でも同様のランチメニュー
を提供する店を見つけた。
それがこの、仙台市太白区鈎取本町にあるスナック『ピンキー』だっ!
このピンキー、旧街道沿いとはいえ現在周囲は閑静な住宅街で、たとえこ
こで夜飲んだとして、その後どうやって家に帰れば良いのかと途方に暮れ
るような場所に立地している。
そんな立地条件のため夜の売上げが芳しくないのかどうかは知る由もない
が、昼に提供しているのがやはりワンコインの日替りランチ。
中身は『どーる』と同じく幕の内弁当形式で、この日のメインは厚切り豚
肉の生姜焼きとサンマの2種。『どーる』のように刺身までは付いていな
いものの副菜も充実しており、郊外とはいえ仙台市内の店でこの値段この
ボリュームのランチは他に例を見ない。
なお、昼にランチを提供しているのは店前の看板どおりおばちゃんなのだ
が、昼の部(ランチ)と夜の部(スナック)とでは担当が違うようで、た
またまランチタイムに顔を出した夜の部担当はそこそこ若い(といっても
30代ぐらい?)女性だった。
さぁキミも、このピンキーでコスパ抜群の日替り弁当を食べて、青森に次
いで仙台でもデフレスパイラルの心地よさを体感してみないか?!
どの地方にも「隠れた名店」というのはあるものだ。
偶然ながら、青森において外見は非常に怪しげなその名店と出会った。
それがこの、青い森鉄道の東青森駅近くにあるレストラン?カフェバー?
『どーる』だっ!
このどーる、外から覗く限りは自販機で隠れてしまって判別不可能な店名
や、薄暗くて営業しているか分からない店内の様子から、一見客なら一人
で入店するのはまず無理だろう。
勇気を出して中に入ってみても、やはり地方の住宅街にあるようなカフェ
バーか、爺さん婆さん連中が昼間からカラオケしている地方の喫茶店兼ス
ナックといった内装で、実際カラオケの機械も置いてある。
店の前の看板には様々なランチ?メニューが書いてあるのだが、とてもそ
のような健全なランチが提供されているとは思えない。
が、あに図らんや、ここはコスパ抜群のレストラン?なのである。
この店のオススメは何といっても500円の日替弁当。
たかが500円弁当と侮るなかれ! いわゆる幕の内弁当の容器には旬の
刺身のほか、焼肉など肉料理や揚げ物等のメイン級食材が2品、その以外
にも体に良さそうな野菜料理が数品添えられて、「女子」なら残してしま
うほどのボリュームもある。
これにさらに味噌汁が付いて味も言うことなし。全てに於いてとてもワン
コインのクオリティーではない。もしこれと同じ弁当を都内で食そうと思
えば、軽く1,000円は超えてしまうだろう。
ちょうど弁当を食べ終わった頃、店のオーナーと思しき80絡み?の婆さ
んがおもむろに登場して「こんなに綺麗に食べていただいて」と礼を述べ
る。こっちが礼を述べたいぐらいなのに。
聞けばこの日替弁当、近所の企業等に仕出しも行なっており、毎日数十食
の注文があるのだとか。このコスパであれば納得の話である。
ちなみに店のカウンター奥には、キープしてあるボトルらしき物も何本か
並べられているが、カフェバー(もしくはカラオケ喫茶?)としての営業
実態はよく分からない。
さぁキミも、このどーるでコスパ抜群の日替弁当を食べて、デフレスパイ
ラルの心地よさを体感してみないか?!
現在、スポーツ界ではルールを遵守する姿勢が問われている。
故意に選手に危険なプレーをさせて追放された監督も記憶に新しく、ス
キャンダルに暇がない。
そんな中、独特なルールを持つ焼肉屋が北海道にあった。
それがこの、塩ホルモン発祥の地?と言われる旭川市にある『馬場ホル
モン』だっ!
この馬場ホルモン、まず店名からして「馬場ホルモン」なのか「ホルモ
ン馬場」なのか判然としないのだが、それはさておきその独創的なルー
ルの数々を紹介しよう。
●店に入ると、広い座敷席のほかにカウンターが2列あるのだが、客は
そのカウンターを挟んで向かい合うように着席させられる。
●店内を見渡してもメニューらしきものが一切なく、アルバイト?の兄
ちゃんが注文を取りに来るのだが、何とオーダーすればよいのか全く
分からない。
●「とりあえず生!」と注文したら「ありません」との返答。飲み物は
基本的に瓶ビールか、缶チューハイ、缶ハイボール等になるらしい。
それなら先に言ってくれ。
●何も頼んでないのにミックスホルモン?が一皿勝手に出てきた。人数
に合わせて勝手に出てくるシステムらしい。且つ、どうやらこのホル
モン以外の肉もメニューとしてないらしい。
●ビールを飲みながら楽しくホルモンを食っていると、店主らしきおば
ちゃんからホルモン焼きすぎ、と焼き方について手厳しくダメ出しさ
れる。このおばちゃんが、この店の全てを司るルールブックらしい。
●焼肉屋だがメニューにライスはないらしく、周りの客はコンビニおに
ぎりを持参してきている。中には酒持参の常連らしき客の姿も。ルー
ルブック的に持ち込みはOKなのだろう。
●飲食店なら普通にある、店員からの「追加オーダーいかがですか?」
的な声掛けがないどころか、注文を取ってくれそうな雰囲気もない。
逆に、バイトの兄ちゃんが「あの客もう4皿目注文なんですけど出し
ていいですか?」と店主に告げ口しているのが聞こえる。
●一皿食い終わったあたりから、店主とバイトからの「もう帰れオーラ」
がすごい。(・・・が、めげずに二皿目とビール追加をオーダーした)
●(さすがに3皿目を頼める雰囲気ではなく)兄ちゃんに会計を頼んだ
ところ、伝票はおろかビール瓶の本数もろくに数えず「3900円!」と
即答。会計の根拠がよく分からない。
この店のコンセプトを一言で表すとすれば「ちゃっちゃとホルモン焼い
て、食ったら早く帰れ」ということだろうか? ルールが独特すぎる故
に、一見客にとっては別の意味で敷居の高い店だ。
さぁキミも、日本ボクシング連盟山根元会長をこの馬場ホルモンに帯同
して、ルールとは何ぞやということをその身を以って体験させてみない
か?!
夢か現(うつつ)かという言葉があるが、青森県某所で、まさに虚構と現実
の狭間にあるのような飲食店を発見した。
それがこの、八戸にある食堂?その名も『キッチンドリーム』だっ!
このキッチンドリーム、八戸の飲み屋街から少し外れた辺りに位置している
のだが、風俗店らしき店も居並ぶ超怪しげな階段を上った先に入口があり、
初っ端からハードルが高い。
初見且つ一人だけだったら決してこの店に入ろうとは思わないだろう。
さて、意を決してその階段を上り、一見スナック風の扉を開けて店内に入る
と、やはりスナックを思わせるボックス席とカウンターがある。カウンター
の後ろにはボトル?も置いてあるようだ。
夜8時過ぎに入店したのだが店内に客の姿は見えない、というか店員らしき
人すら誰も出てこない。
ややしばらくしてから、カウンター奥の厨房?からおばちゃんが一瞬顔を出
したのだが、「いらっしゃい」の一言もないまま、また厨房に引っ込んでし
まった。
後に聞いたところによると、これがキッチンドリーム名物の愛想のないおば
ちゃんで、常連客でない限り誰に対してもこのような応対らしい。
ツッコミどころに関しては前述のとおり枚挙に暇がないのだが、何より特筆
すべきは、カウンター横の壁一面に所狭しと張られたメニューだ。
『チャンハン』『ハムエーグ』など、単にボケているのか、はたまた同じ青
森県の三沢基地から米兵が食いに来るため、発音をネイティブアメリカンに
寄せているのかは定かでないが、メニュー表記にクセがあり過ぎる。
ベーコンに至っては『ベーコン』と『ベエコン』というように既述方式に2
種類のバリエーションがあるのもまた謎だ。
しかも、メニュー表なのに金額は一切書かれていない。
食事した後に立寄った八戸市内某スナックのママの話では、このキッチンド
リームは夜8時頃から翌朝5時頃まで、おばちゃんのワンオペで連日営業し
ているとのこと。ちなみに『愛想のない』おばちゃんという情報をくれたの
もこのママである。
スナックで飲んだ後に、夜食を食いにまたキッチンドリームに行こうか?と
いう話も上がったのだが、飲んで気持ちが大きくなった故の発言で、実行に
移されることはなかったということは申し添えておこう。
さぁキミも、八戸に飲み行ったなら、素敵な女性と一緒に夜明けの月を眺め
ながら、モーニングコーヒーならぬモーニングチャンハンとでも洒落込んで
みないか?!
2017年の『謎』に於いて、岩手県遠野市の妖怪が経営してるんじゃないか
と思われる居酒屋『えっちゃん』を紹介したが、今回それに匹敵する飲食
店に新たに遭遇した。
それがこの、青森市にある甘味処『きりんや』だっ!
今回もあまりにツッコミどころが多いので、箇条書きで紹介しよう。
・店主のおばちゃん(婆さん)は、はっきり言うとややボケてると思われ、
ちょっと度がキツめの眼鏡といい、若干ひとみ婆さんを彷彿とさせるも
のがある。
・嘗ては弁当屋を経営し、一人で1日数百食の弁当を作っていたらしいが、
その後「病気をした」ことで、最近甘味処を始めたらしい。
現在は、数百食も作っていたとは到底思えないほどの手際の悪さだ。
・病気のことをはじめ自分語りが大好きなのだが、話し始めると必ず手が疎
かになって、注文の品が出て来なくなる。
同行した相方が食前にと頼んだイチゴ生ジュースは、終ぞ姿を現すことが
なかった。
・ラーメンの値段は安い(300円)が、そのクオリティは値段以上に低い。
量も少ない上になぜか行く度に毎回味が違う。
・ラーメン大盛の作り方がよく分からないらしい。大鍋は怖くて使えないと
のこと。
大盛の注文を受けたはずなのに、出来上がって持ってきた時点で「今日は
大盛はできない」と言われたことも。
・ご飯ものは「ない」もしくは「今日は終わり」と言って、断られるケース
が多い。
豚丼は1回も提供されているのを見たことがなく、あんこ餅に至っては店
内のメニューに×印がついている。
・ラーメン&カレーセット500円というメニューがあり、かなりコスパ良さ
げに思えるが、ラーメンを食い終わってしばらくしてから、やっとカレー
ライスが出てくる。同時に異なる品目は作れないというか、作る気さえな
い。
しかも、カレーライスもそこそこマズイ。
・他に客がいないとき、食後にコーヒーやソフトクリームをサービスしてく
れることがあるが、その際「サービスでもないけど食べますか?」的なこ
とを言うため、「え!勝手に奨めてきた上にカネ取るの?」と一瞬ドキッ
とする。
・ソフトクリームのクオリティも異常に低い。これで定価200円も取る
の?!というレベル。
しかも、サービスと言いつつ、ちゃっかり自分の分も作って一緒になって
食っている。
さぁキミも、青森を訪れたならマグロやイカだのホタテなど、ベタな海産物
など食ってる暇はない。このきりんやに行って、カネを払って飯を食うこと
の意義を、もう一度見つめ直してみないか?!
大阪府を象徴する建造物といえば、昨今内部公開などで改めて脚光を浴び
ている、岡本太郎作『太陽の塔』で異論を挟む余地はないだろう。
これに対して今、大阪から遠く離れた青森でも、同じように県を象徴する
ような建造物が建立されたことをご存知だろうか?
それがこの、新青森駅に聳える『ピコ太郎』の巨大モニュメントだっ!
このピコ太郎モニュメント、高さは5mほどもあるだろうか? 似てる似
てないや、全体のバランスなどはとりあえず置いといて、何となく『ねぶ
た』と同じような構造で製作されているであろうことが想像され、そこは
やはり青森らしさを感じさせる。
しかも、県の玄関口である新青森駅の中とはいえ、その設置場所は普段あ
まり人通りも多くないタクシー乗車口近くで、同駅利用客のうちこの像を
目にするのは全体の1割にも満たないだろうことが予想され、こういった
ところにも奥ゆかしい青森の県民性が感じられるのは気のせいだろうか?
さぁキミも東北人ならば、岩手=千昌夫、宮城=さとう宗幸、秋田=桜田
淳子、山形=ケーシー高峰のモニュメントを各県の新幹線の駅に建立すべ
く、それぞれの自治体に働きかけてみないか?!
今月のある日のこと、仙台市内の某駅で得も言われぬ魅力的なポスターを
見掛け、(同行していた嫁から何やってるの!と咎められつつ)思わず携
帯のカメラで撮ってしまった。
それがこの『湯渡軍団』ポスターだっ!
この湯渡軍団、何かと思って調べてみたら「湯渡り上手な冬の旅」をテー
マに宮城県の冬の観光キャンペーン(2018年3月で既に終了)として作成さ
れた、石原軍団(西部警察)のパロディー動画ということらしいが、この
ポスターもキャンペーンの一環として駅に貼られていたものと思われる。
前列右のゆうたろうは分かるとして、左側のやけに貧相な渡哲也役のもの
まねタレントは誰だ?と思ったら、現職の宮城県知事だったというのもま
た驚かされた。
ちなみに、今から3代前の仙台市長(故・藤井黎氏)は、大神楽でお馴染み
の海老一染太郎師匠(兄の方)にそっくりだったが、本件とは関係ないの
で割愛しよう。
石原軍団といえば、このHPでも過去に『炊き出しカレー』や『西部警察
手帳』(いずれも過去の謎01参照)などのネタを取り上げており、今回偶
然に湯渡軍団のポスターと巡り会えたのも、きっと何かの縁だろう。
さぁキミも、この湯渡軍団ポスターに触発されたなら、宮城県内各地の温
泉を巡って巨大犯罪に立ち向かおう!
お元気ですか?
そして、今でも、愛していると言って下さいますか?
『みずいろは涙色』は、言わずと知れたあべ静江のヒット曲であるが、で
は赤色は何の色?と考えたとき、私にはトラウマのように思い出してしま
う、ある食い物がある。
それがこの、岩手県花巻市「花巻ラーメン バガボンド」の『パワー鉄砲
ラーメン』だっ!
まずもってこの『鉄砲ラーメン』であるが、メニューの写真と壁に貼って
あるポスター写真がまるで別モノ。
メニューでは、肉と野菜がふんだんに盛られた味噌ラーメンかチャンポン
のようなビジュアルなのだが、壁のポスターではモヤシが山と盛られた完
全な二郎インスパイア系になっている。
両者に共通しているのは、肉がモツらしいということのみ。
この鉄砲ラーメンに更に『パワー』の冠が付くと一体どうなるのか? メ
ニューからは一切情報が伝わってこないので、店員に確認すると「パワー
はこってり系」とのこと。
で、パワー鉄砲ラーメンを注文した結果出てきたのが、仏教で言うところ
の「血の池地獄」を思わせる、赤色も鮮やかなこのラーメン。
岩手県では、クソ辛いことを『こってり』と表現するんだろうか?と、さ
きほどの店員の表現力と人間性をまず恨む。
ちなみに私は、基本的に辛い食い物は苦手である。よって、南北を問わず
○鮮の食い物も口に合わない(ので家庭生活でも苦労している)。
かと言って、せっかく注文したものを大量に残すのも気が引けるため、仕
方なくスープと赤いやつは極力回避しつつ、麺とモヤシを主体に食い進め
たのだが、味覚を奪うような辛さと大量の汗とでエライことになったこと
は言うまでもない。
こんな辛いモノを食うヤツは頭おかしいし、これをこってりと表現するヤ
ツは、小学校1年生の国語の『大きなかぶ』朗読からやり直した方がいい
と思う。
さぁキミたち、いずれこの私が世界大統領になった暁には、唐辛子の栽培
を国際的且つ不可逆的に規制することになるだろうから、特に某半島の諸
君はそれまで首を洗って待っているがよい!
とある日、福島県某所の道の駅に寄ったところ、なぜか沖縄物産展をやって
いた。
そこで偶然に謎めいた土産物を発見し、勢いのまま購入してしまった。
それがこの、琉球王朝時代から続く沖縄銘菓「ちんすこう」ならぬ、チョコ
レートを纏わせた新銘菓、その名も『ちんこすこう』だっ!
このちんこすこう、写真を見てもらえばもう説明は不要だろう。沖縄土産と
してちんすこうを貰ったことがある人ならば、誰もが一度は頭に浮かべたこ
とがある文字を、そのまま商品にしたものだ。
さて、勢いで買ってしまったは良いが、冷静になって考えてみると、会社で
女子社員に配ったら微妙にセクハラになりそうだ。
かといって家に持って帰ったら、箱書きの『子宝』の文字に過剰反応した嫁
から「ソレしか考えてないのか!」と散々キレられる自分の近未来が予知能
力で見えたので、処分に悩むことに。
結局、結婚から比較的年数の浅い、元同僚夫妻にあげることで事なきを得た
が、その夫妻の関係がちんこすこうによってその後どう変わったかについて
は、もはや知る由もない。
さぁキミも、政界進出して内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)に任命さ
れたら、この『ちんこすこう』を少子化政策の一環として全国民に配ってみ
ないか?!