18金は75%金のこと。
| 素材 | 表記 | 解説 | |
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| 純金 | Ｋ２４ | 他の金属の混入がない純粋な金。 大蔵省の品位検定区分で1000分率表示で1000と表現されます。24とは24分率をカラット表示しています。 なお、装飾品とし使われる場合、強度を保つために0.03％以下の微量含有物が混入されることもあります。 ただし、素材がやわらかく細工・加工が難しいため、あまりジュエリーに使用されていません。 |
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| １８金 | Ｋ１８ | 75％が金で残り25％が銀や銅などで作られた合金で、装飾品として使用される金としては、 最も一般的なものです。 輸入金の表示で750と表示されることがあります。750とは千分率表示です。 なお、このとき使用される銀や銅などのことを割り金(ワリガネ)といいます。 |
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| ホワイト ゴールド |
ＷＧ | 金にパラジウムやニッケルを割り金として混ぜたもので、
白っぽく見えることからこう呼ばれています。 プラチナより比重が軽いのが特徴です。 表示は、K18WG・K14WGなどがあり、白色ですがプラチナとは全く別の金属です。 一部の商品で表面にロジウム加工を施してあります。 また、14金(K14)は、58.3％が金で作られています。千分率表示で585となります。 |
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| ピンク ゴールド |
ＰＧ | 18金は割り金を変えることによって様々な色を作り出すことができます。 この性質を利用してピンク色に仕上げた18金をピンクゴールド(K18PG)といいます。 |
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| イエロー ゴールド |
ＹＧ | 金は割り金を変えることによって様々な色を作り出すことができます。 この性質を利用して黄色に仕上げた金をイエローゴールドといいます。 表示は、K18YG・K14YGなどがあり、一番よく使われているゴールドです。 |
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| 純ﾌﾟﾗﾁﾅ | Ｐｔ1000 | 他の金属の混入がない純粋なプラチナ。千分率で表現されています。 全体を1000としてプラチナを含んでいる割合が1000のものを純プラチナ(Pt1000)といいま。 なお、装飾品とし使われる場合、強度を保つために0.03％以下の微量含有物が混入されることもあります。 |
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| プラチナ | Ｐｔ | 白色の金属で白金とも呼ばれ、18金とともに装飾品として人気の高い貴金属です。 Pt900は主にリング、ペンダント、ブローチなど、Pt850は主にネックレスに使用されています。 割り金としてパラジウムなどの貴金属、または銅なども使用されています。 |
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| シルバー （銀） |
ＳＶ | シルバーの純度は1000分率で表示されます。 弊社で扱っているシルバー商品は英国法廷銀貨と同じスターリングシルバー(925)と呼ばれる 銀含有量92.5％のものを使用しています。 長く美しくお使い頂けるように表面にロジウム加工を施しています。 | |
| 素材の 表示方法 |
当Ｓｈｏｐ内で素材が複数の場合(/)を使用しています。 たとえば、Pt900とPt850を使用している場合、Pt900/850となります。 Pt900とK18を使用している場合、Pt900/K18となります。 | ||
| カラット | ｃｔ | ダイヤモンドの重さを表す単位でｃｔと表示します。 １ｃｔは0.2ｇです。 ダイヤモンドカットとして知られるテーブル面を丸く、全体を58面にカットしたラウンドブリリアンカットの ダイヤモンドなら、0.5ｃｔで直径5.15mm、1.0ctで直径6.50mmの大きさになります。 ct upとはｃｔ以上を表します。たとえば、0.5ct upは0.5ct以上となります。 カラットの表示は商品に使用されているダイヤモンドの合計のカラット数です。 |