■MFDL→ConnectorObject生成→登録
VISコネクタ開発環境→サーバAPデザイナを利用
idlとサーバソースができるので、
woi2jをかまし、
javacをかけて、
jar化する。
jar と if を WebOTX運用環境で、オープンし登録。
あと、WebConnectorのjar(VISCONN.jar)を共有コンポーネントに登録したり、
SGファイルのありかを指定したりする。
名前サーバ(IIOP?)の登録も忘れずに。
■MFDLからjsp生成
MFDL変換エクセルで、xxx.Frm(上の作業でサーバAPデザイナが生成したもの)
から「定義情報csv」へ変換
WebAPJSPの開発環境では、この「定義情報csv」を入力として、
半自動でjspとservletを生成してくれる。
■登録
OTXJSPの子どもとして起動されるらしい。
◆管理URL
http://localhost/OTXJSP/jspadmin/admin.jsp
ファイル転送を起動とか。
◆uploadは WebAPJSPの開発環境から行う
■出来上がったやつ
http://10.34.75.59:20080/OTXJSP/RUN?JSPPRO=VISconClock&JSPTR=GunClock&JSPPHASE=jspMenu
■メモ
- MFDLで、LMSGではなく、LFLDにMODIFY(個々のフィールドでMODIFYのありなし指定)した場合、
VISコネクタAPデザイナは、MODIFY「なし」と判定し、オフセットずれまくる。
- VISコネクタAPデザイナのMFDLオプションで、「セッションIDを自動設定する」、
サイズ「10」とすると、うまくいかない。みたい。
「コード変換後のサイズが足りない」とかのメッセージ。わけわからん。
trc(Trns/logs/xxx.trc: デザイナで指定)を見ると、
第1パラメータ(多分セッションID)に32バイトわたそうとしている模様。
「セッションIDを自動設定する」をはずしたら、うまく行く。
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