未来からまた刺客。■ Links
未来からまたガードマン。
ワンパタンでも、まぁいいか、と思える。また彼らにあえた、って感じで。
スカイネット(コンピュータ)の暴走は、結局止められることなく、
核戦争が始まったエンディングにはビックリ。
その後のストーリー展開も見込めないので、
わざわざ、戦争はじめることはないのでは?と思う。
警笛のつもり?
■解説
アクション・スター、アーノルド・シュワルツェネッガーの代名詞ともなった大ヒットSFアクション「ターミネーター」シリーズの第3弾。監督は前2作のジェームズ・キャメロンに代わり、「F−16」「U−571」のジョナサン・モストウ。ジョン・コナー役は「イン・ザ・ベッドルーム」のニック・スタール、女ターミネーター“T-X”にクリスターナ・ローケン。
コンピュータ“スカイネット”が支配する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の身を挺した活躍で乗り切ったジョン・コナー。それから10年、“審判の日”は回避されたかに思われ、彼は新たな人生の目的を見つけようと放浪の旅を続けていた。そんなある日、突如として新たな刺客“T-X”が送り込まれてくる。女性のボディを有しT-1000をはるかに上回る性能を持つT-Xは、“リスト”にある人間たちを次々に抹殺し始めた。再びマシーンとの戦いに身を投じるジョン。そんな時、彼の前にあのT-800と同じ形状のターミネーターが姿を現わした…。