HOME

（「ミュージカルの部屋」ＴＯＰに戻る）

おすすめミュージカル・ナンバー

ＣＤ化されているものを中心に集めました。（多いものは主な曲のみ載せています。）
また、映画化されていて舞台のナンバーとは異なるものもありますが、
馴染みがあると思われるもののみ載せています。
最後に、私の好きなディズニー映画の曲も載せています。

オペラ座の怪人　　　キス・ミー・ケイト　　　キャッツ
クレイジー・フォーユー　　　サウンド・オブ・ミュージック　　　ジプシー
ミー・アンド・マイ・ガール　　　ミス・サイゴン　　　レ・ミゼラブル
ローマの休日　　　ジーザス・クライスト＝スーパースター
王様と私　　エリザベート

＜ディズニー作品＞
美女と野獣　　　アラジン　　　ノートルダムの鐘

・・・もっともおすすめ！　・・・次におすすめ！

「オペラ座の怪人」
The PHANTOM of the OPERA		 「キス・ミー・ケイト」
KISS ME KATE
「THINK OF ME」
「ANGEL OF MUSIC」
「THE PHANTOM OF THE OPERA（オペラ座の怪人）」
「THE MUSIC OF THE NIGHT」
「PRIMA DONNA」
「ALL I ASK OF YOU」
「MASQUERADE」
「WISHING YOU WERE SOMEHOW HERE AGAIN（墓場にて）」
「THE POINT OF NO RETURN」		 「ソー・イン・ラブ」
「トゥー・ダーン・ホット」「ホワイ・キャント・ユー・ビヘイブ」
「ブンダバー」「ベニスでオープン」
「トム・ディック・オア・ハリー」
「アイヴ・カム・トゥ・ワイブ・イット・ウェルスィリー・イン・パドゥア」
「アイ・ヘイト・メン」
「ワー・ザイン・ザット・スペシャル・フェイス」
「ホエア・イズ・ザ・ライフ・ザット・レイト・アイ・レッド？」
「オールウェイズ・トゥルー・トゥ・ユー・イン・マイ・ファッション」
「ブラッシュ・アップ・ユア・シェイクスピア」
「この瞬間からは」「キス・ミー・ケイト」
「キャッツ」
CATS		 「クレイジー・フォーユー」
CRAZY FOR YOU
「ジェリクルソング」
「ネーミング・オブ・キャッツー猫の名ー」
「ジェニエニドッツーおばさん猫」
「ラム・タム・タガーーつっぱり猫」
「グリザベラー娼婦猫」
「バストファージョーンズ」
「マンゴジェリーとランペルティーザー小泥棒」
「デュトロノミーー長老猫」
「ソング・オブ・ジェリクルズ」
「ガスー劇場猫」
「グロールタイガーー海賊猫の最後」
「THE BALLAD OF BILLY M'CAW」
「スキンブルシャンクスー鉄道猫」
「マキャヴィティー犯罪王」
「ミストフェリーズーマジック猫」
「メモリー」
「天上への旅」
「猫にごあいさつ」		 「ク・レイ・ジー・フォー・ユー」
「アイ・キャント・ビー・ボサード・ナウ」
「バイデン・マイ・タイム」
「シングス・アー・ルッキング・アップ」
「クッド・ユー・ユーズ・ミー？」
「シャル・ウィー・ダンス？」
「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」
「スラップ・ザット・ベイス」
「エンブレイサブル・ユー」
「トゥナイツ・ザ・ナイト」
「アイ・ガット・リズム」
「ザ・リアル・アメリカン・フォーク・ソング」
「ホワット・コーズェズ　ザット？」
「ノーティ・ベービー」
「スティッフ・アッパー・リップ」
「ゼイ・キャント・テェイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー」
「バット・ノット・フォー・ミー」
「ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット」
「サウンド・オブ・ミュージック」
The Sound of Music		 「ジプシー」
ＧＹＰＳＹ
「朝の賛美歌〜ハレルヤ〜」
「マリア」
「自信を持って」
「もうすぐ１７歳」
「私のお気に入り」
「すべての山に登れ」
「ひとりぼっちの山羊飼い」
「サウンド・オブ・ミュージック」
「ド・レ・ミの歌」
「何かよいこと」
「行列聖歌とマリア」
「エーデルワイス」
「さようなら、ごきげんよう」		 「LET ME ENTERTAIN YOU」
「SOME PEOPLE」
「SMALL WORLD」
「BABY JUNE AND HER NEWSBOYS」
「MR. GOLDSTONE, I LOVE YOU」
「LITTLE LAMB」
「YOU'LL NEVER GET AWAY FROM ME」
「DAINTY JUNE AND HER FARMBOYS」
「IF MAMMA WAS MARRIED」
「ALL I NEED IS THE GIRL」
「EVERYTHING'S COMING UP ROSES」
「TOGETHER WHEREVER WE GO」
「YOU GOTTA HAVE A GIMMICK」
「ROSE'S TURN」
「ミー・アンド・マイ・ガール」
ME & MY GIRL		 「ミス・サイゴン」
Miss Saigon
「ヘアフォードの週末」
「自分のことだけを考えて」
「家つき弁護士」
「ミー・アンド・マイ・ガール」
「英国紳士」
「あなたは私に夢を見させる」
「私の手を握って」
「一度ハートを失ったら」
「ランベス・ウォーク」
「太陽が帽子をかぶっている」
「顎で受けなさい」
「ヘアフォードの歌」
「愛が世界を回らせる」
「街灯によりかかって」		 「火がついたサイゴン」「我が心の夢」
「バータリング・フォー・キム」「キムとクリスのダンス」
「神よ　何故？」「この金は君のもの」「サン　アンド　ムーン」
「ユニコーン」「電話」「取引」「ウェディング」
「トゥイの侵入」「世界が終わる夜のように」
「サイゴン陥落」「今も信じてるわ」「仮釈放」
「さわらないでこの子に」「生き延びたけりゃ」
「キムとエンジニア」
「命をあげよう」
「ブイ・ドイ」
「なんたる無駄！」「プリーズ」「真実はその胸の中に」
「キムの悪夢」「キムとエレン」「今，彼女に会った」
「対立」「ペーパードラゴン」「アメリカンドリーム」
「私の小さな神」
「レ・ミゼラブル」
Les Miserables		 「ローマの休日」
ROMAN Holiday
「一日の終り」
「かなわぬ夢」
「雲の上のお城」
「宿の主人」
「スターズ」
「民衆の歌声が聞こえるか？」
「わが人生」
「愛に満ちた心」
「ひとりぼっち」
「ア・リトル・フォール・オブ・レイン」
「いっしょに飲もう」
「彼を家に」
「人影のない部屋」		 「謁見の歌」
「王女の出」
「退屈な夜」
「自由」
「それが人生」
「素敵な夢」
「悪い夢」
「カット！」
「ローマの休日」
「時間よ止まれ」
「イタリア式結婚」
「もしも」
「虹」
「誓い」
「ジーザス・クライスト＝スーパースター」
Jesus Christ Superstar		 「王様と私」
THE KING AND I
「彼らの心は天国に」
「何が起こるのか教え給え/不思議な出来事」
「今宵安らかに」
「ジーザスは死すべし」「ホサナ」
「狂信者シモン/哀れなエルサレム」
「ピラトの夢」「ジーザスの神殿」
 「今宵安らかに/私はイエスがわからない」
「裏切/賞金」「最後の晩餐」「ゲッセマネの園」「逮捕」
「ペテロの否認」「ピラトとキリスト」「ヘロデ王の歌」
「やりなおすことはできないのですか」
「ユダの自殺」「ピラトの裁判と鞭打の刑」
 「スーパースター」
「磔」「ヨハネ伝第19章41節」		 「口笛ふいて」
「マイ・ロード・アンド・マスター」
「ハロー・ヤング・ラバーズ」
「シャムの子ども達の行進」
「パズルメント」
「仲良くしましょう」
「木陰のくちづけ」
「私の気持ちは」
「サムシング・ワンダフル」
「アイ・ハブ・ドリーム」
『トーマス伯父さんの小さな家』
「シャル・ウィ・ダンス？」
「白象の行列」
「エリザベート」
ELISABETH
「我ら息絶えし者ども」
「私を燃やす愛」
「パパみたいに」
「ようこそみなさま」
「愛のテーマ〜愛と死の輪舞」
「皇帝の義務」
「計画通り」
「あなたが側にいれば」
「最後のダンス」
「皇后の務め」
「私だけに」
「闇が広がる」
「退屈しのぎ」
「エリザベート（愛のテーマ）」
「エリザベート泣かないで（愛のテーマ）」
「ミルク」
「キッチュ」
「エーヤン」
「ママ、何処なの？」
「魂の自由」
「マダム・ヴォルフのコレクション」
「夢とうつつの狭間に」
「父と息子」
「闇が広がる（リプライズ）」
「独立運動」
「僕はママの鏡だから」
「夜のボート」
「愛のテーマ」

（このページのタイトルへ）


ディズニーの名曲

作　　品 曲　　目
「美女と野獣」
Beauty and the Beast

（注：映画の中の曲）		 「朝の風景」
「ベルのひとりごと」
「強いぞガストン」
「ガストンの悪だくみ」
「ひとりぼっちの晩餐会」
 「愛の芽生え」
「夜襲の歌」
「美女と野獣」
「アラジン」
Aladdin		 「アラビアン・ナイト」
「ランプの伝説」
「ひと足お先に」
「街のいたずら少年」
「フレンド・ライク・ミー」
「自由へ」
「アリ王子のお通り」
 「ホール・ニュー・ワールド」
「ジェファーの出番」
「アバヨ，王子様」
「地の果て」
「キッス」
「暗い夜に」
「逃げたジャスミン」
「市場」
「魔法の洞窟」
「アラジンの告白」
「闘い」
「幸せな都、アグラバー」
「ノートルダムの鐘」
THE BELLS OF
NOTRE DAME		 「ノートルダムの鐘」
 「僕の願い」
「トプシー・ターヴィー」
「フェスティバルでの出来事」
 「ゴッド・ヘルプ」
「ベル・タワーへようこそ」
「天使が僕に/罪の炎」
「ガイ・ライク・ユー」
「災い」
「奇跡の法廷」
「サンクチュアリ！」
「フロローの最期」
「輝きの中へ」
「サムディーオール・フォー・ワン」

（このページのタイトルへ）

あくまでも，個人で分かる範囲のことしか記載しておりません。
もし，お気づきの点がありましたら、メールでお知らせ下さい。

HOMENEXT