NAME : 麟太郎 / TIME : 2007/05/21 (Mon) 01:50
kenさんはじめまして。crow'sの管理人の麟太郎です。 随分前からリンクしてくださっているの知ってましたが、なかなか挨拶に来れずごめんなさい。 mixiでも時々覗いています。 kenさんの絵は6年前(くらい?)からずっと見てます。 同い年でこんな凄い人が居るのか!と、当時すごい衝撃を受けたのを覚えています。 これからも素敵な作品で楽しませてください。
NAME : ken / TIME : 2007/05/21 (Mon) 23:03
麟太郎さんこんにちは。 mixiでも時々足跡あったりしますね(笑) この絵見ると麟太郎さんやっぱ才能あるなあと思います。 最近自分は色彩のある絵は描いてないので羨ましい。 同世代の刺激っていうのは何よりも勝るものだと思うので、互いに刺激しあいましょー。
NAME : 麟太郎 / TIME : 2007/05/22 (Tue) 01:04
才能あるって言われると調子に乗りますよ。(笑) kenさんに刺激を与えられるモノが創れるように頑張りたいです。 自分は動物を扱う研究所に所属しているので、絵のテーマは特に生理学とか解剖学を扱ったものが多いです。
NAME : ken / TIME : 2007/05/23 (Wed) 00:22
麟太郎さんは動物の研究所に勤めているんですね! 専門を絵にも絡めていけたら個性的な面白い絵ができそう。。 関係ないかもしれないけど、顕微鏡写真とかサイケだなって思うことがあります。実際に、あ、ここは生理学とか解剖学が絡んでるなって思う所とかありますか?
NAME : 麟太郎 / TIME : 2007/05/23 (Wed) 14:39
あ、顕微鏡で染色した細胞のぞくとカッコいいですよね。実験ではあれの数を一つ一つカウントするので見惚れてばかりいられないですが…; うちの研究室では何百というウズラを飼育しているのですが、死亡したりする固体がたまに出るので、それを自分の手で解剖し死因を特定するというのをやったりします。 図鑑で見る解剖図とは違って、自分の手で骨格や筋肉を探るのでものすごく勉強になりますよ。 研究職に就いて、そういうのをやりはじめて、自分の絵が変わったかってのはまだよく分からないですが、少なくとも意識して描くようにはなりましたね。
NAME : ken / TIME : 2007/05/24 (Thu) 00:11
おおーそれは何ともリアルな体験ですね。 そういう現場だと、不謹慎かもしれないけど、奇形が生まれたりする場合もあるんでしょうね。命と触れ合うっていうのは多かれ少なかれ色々考えさせられそうです。 絵も描けて他の専門も持っているっていうのは良いなあ。。
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