ヤフードーム 球場内外の様子
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球場の最寄り駅、地下鉄唐人町駅。 |
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唐人町駅から球場までの間は住宅地なのですが、歩道が整備されており、地元住民に迷惑がかからないようになっています。 |
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そこからさらに球場の手前にある「ホークスタウンモール」を突っ切り、最初に見えてくる景色。 |
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一方、その「ホークスタウンモール」の1階にはバスの乗降場があり、試合開催時には博多駅や天神方面から臨時バスがガンガンやってきます。 |
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球場の正面。 |
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上の場所から時計回りに歩いて行くと見えてくるシーホーク(直訳すると「海の鷹」)ホテル。 ここを宿舎にしているビジターチームもあるようです。 |
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そのシーホークホテルと球場の間ぐらいにある広場が「暖手の広場」と呼ばれていて、そこにある大きなモニュメント。 |
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ホークスの必勝を祈願して作られた |
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球場正面とちょうど反対側になる1塁側スタンドの外側はずっとこんな感じになっています。 |
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一般の観客用のゲートを入るとどこから入ってもまずスタンド下の通路に出ます。 |
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バックネット裏からの眺め。 |
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1塁側スタンドからの景色。 |
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1塁側スタンドの外野席寄りから。 |
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熱心な応援団が詰めかけるライトスタンド。 ちなみに外野のフェンスはホームラン性の打球を見やすくするように上部にいくほどだんだん色が薄くなっています。 |
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一方3塁側スタンドから。 |
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3塁側スタンドの外野寄りから。 |
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ホークスの攻撃中にはバッターの顔写真と成績が、相手の攻撃中にはピッチャーの顔写真と成績が常に表示されています。 |
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ホークスの選手にホームランが出ると、バックスクリーンから人形がにょきにょきと。 |
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外野スタンドのうしろに、「王貞治ベースボールミュージアム」というのがあります。 |
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福岡ホークスといえば王さん抜きには語れませんからね。 |
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ミュージアムの通路からはグラウンドが一望でき、試合中は料金を払えばここでも観戦できます。 |
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バックスクリーンの真後ろから。 |
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ホークスが勝つと、ヒーローインタビューなどが終わったあと、場内の照明が落とされて花火が上がります。ドーム内でですよ。 かれこれ10年以上やってますが、初めて見たときは驚きましたね。 |
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そしてそのあとホークスの応援歌や藤井フミヤが歌うイメージソングとともに屋根が開きます。通常全開状態の半分くらいですが、まだ明るいデーゲームの時は全開することもあるようです。 ちなみに、開いたところからとなりのシーホークホテルが見えますが、向こうからもこちらの写真を撮るフラッシュが結構見えました。 |