2004-08-02(月) スーパーライザーのスイッチ入れるぐらい
歯科大。今日は久しぶりに、担当の先生でした。
と言っても、診察室の椅子に座ってからも
先生はなかなかいらっしゃらなくて、
スーパーライザーのスイッチ入れるぐらい、
手の空いてる人誰でもいいのに、といつも思う。
その辺に立ってる歯科衛生士の実習生でもいいよ。
どこ押すか教えてくれれば、私がやってもいい。
でも、
一応それは医療行為ということで禁止されているんだろうなあ。
いや、どうかな?
耳鼻科で、ネブライザーのスイッチ、自分で押したりするじゃない。
あれはどうなんだろう。あれと同じではないだろうか。
ま、ここに来るのもあと少しで終わるから、いいか…。
やっと先生が入ってこられて、
「その後どうですか?」と聞かれました。
その後の「その」とは、いつのことだろうと思いましたが、
最後に「どうですか?」と聞かれてからだと思い、
「変わりないですねえ」と答えたら、
ちょっと心外な風で、
「でも一番最初に比べたら、違うでしょ?」と。
それは術後は、まったくの知覚麻痺でしたから。
その後、ジーンという痺れに変わって、
ここの歯科大に来たときは、既に今と同じ痺れている状態です。
って、もう何十回も言ってるけど。
結局
何を聞かれたかよく分かりませんでしたが
ま、単なる挨拶代わりだったのかも。