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2010-06-29(火)
昨年秋から今まで観た映画をまとめてアップ…、と思って書いていたら、
途中でまた新しい映画を観て、どんどん長くなってしまいました…。
「孤高のメス」
6/27(日)
心に響く、良い映画でした。
問題提起という面でも昨日観た「告白」よりずーっと良かった。
なのに、こっちは小さいスクリーンだし、お客あんまり入ってないし…。
「告白」の評判が高いのは何故だろう?
(少しショッキングなシーンが目立つだけの気がするけどなあ)
真摯な外科医と看護婦と、そのまわりの人間の生き様が胸を打つ。
俳優陣がとても良い。やっぱり余貴美子はいい演技をしますね。
センセーショナルに走ることなく、静かに物語りが進んでいくのも良い。
腕のない外科医・野本先生(生瀬さん)を除き、
出てくる人は、みんな善人ばかりです。(そこが現実味がないか…)
その野本先生も、失敗するように細工をするだとか、そこまでの悪人ではない。
なんか、医療系ドラマとか見てると、犯罪まがいの展開になるのでは、と思っちゃうけど(笑)
「脳死移植」を決行しようとした当麻先生(堤 真一)が、
警察に「殺人罪」で起訴するぞ、と脅されます。
法に照らせばそういう可能性もあるのかもしれませんが(今回はセーフだった)
1人の医師をやり玉にあげ、医師の職を奪うことに、何の意味があるんだろうか。
脳死患者の家族が臓器を提供したいと望んでいて、
みんなが市長を助けたいと思っていて、患者を救う技術も持ち得ていて、
移植手術をすることで、誰にも害はないと思うんだけど…。
逮捕・起訴することで、その町も優秀な医師を失ってしまう。
脳死移植がダメというのは、「倫理観」なのでしょうか。
もう意識もなく目を覚ますことがなくても、心臓さえ動いていたら、
それを止めるようなことをしてはダメ、という?
私は、例えば「代理母」にも嫌悪感を覚えるし、
可能だからと言って、「神の領域」に立ち入るのは良くないのでは…と思っている方ですが、
(どこで線引きするのかも難しいけどね)
この映画を観ていたら、なんだか分からなくなってきました。
観てるときは「移植手術するべき!」って思ったし…。
ただ、自分のまわりで、こういうことがもしあったとしたら、
自分としては、「寿命」という考え方のほうが、「受け入れやすい」と思う。
「(助けられなかったら)寿命ということで」と言った事務局の人が
当麻先生に「不愉快だ!」と怒られていましたけどね。
先に書いたように、出演者はみんないい人。
高校生のマコト君が明るく心の優しい青年で、
お母さんと仲良しなのが羨ましい…。
市長(柄本 明)の娘さんが父親のことが大好きで、
本当に助けて欲しい、と思っているのもすごい。
私、全然気持ちが分かんなーい。
娘にとって、父親は一番いなくなって欲しい人じゃないか? 違う?(笑)
看護婦(夏川結衣)の家は母子家庭。
のわりには、家にはピアノがあり、大きなテレビもあり…。
息子を東京の医学部に通わせることもできて、すごい余裕があるっぽい。
看護婦とはいえ、それほどお給料いいのだろうか、ってそこは疑問に思っちゃった。
公務員だからやっぱりお給料いいのかな?
離婚した夫から、たっぷりの慰謝料や養育費をもらってる設定?
お隣りのマコト君の家も母1人子1人。
市長さんの家も、奥さんは先に亡くなっていて、父娘2人暮らし。
片親の家族がいっぱいだ !
うーん、そのほうが、親子関係がうまくいくものだったりするのかな~。
-*-
「告白」
6/26(土)
評判が良く、早くも今年の邦画最高傑作、と言われてるそうです。
予告編がちょっと気になって観に行きました。
でも、つまんなかった…。
見終わった後、特に何も残らない映画。
中高生なら、好みそうな映画。
でもR15なので中学生は観られません。
観ない方がいいですけど。
母親に振り向いて欲しい、という、ひどくくだらない理由で
回りの人間を傷つけて殺すとか、幼稚すぎ、馬鹿すぎ…。
いーじゃん、広い部屋与えられて、好きなことできて!!
何でもダメダメ言われるより、ずっといいじゃん!!!
それとも、世の中の子供は親に束縛されたいものなのか?
親の愛ってそんなに子供に必要なもの?
ちっとも分からない。
このストーリーでは、
母親が家を出ていかなければ良かっただけ、ということになりますね。
諸悪の根源は母。
しかし、出て行くことができるなら、別に離婚しなくても仕事には復帰できるでしょうが。
ていうか、そんなに知能が高い人なのに
冴えない凡人なんかと結婚したのが悪い。そもそも、そこからダメ。
ていうかさー、優秀な科学者と冴えない凡人の接点はドコだったわけ?(笑)
で、どうやって結婚に至ったわけ? その時点でありえない話。
なんだか、誰にも共感できない映画でした。
クラスの生徒もすーぐに迎合して頭悪すぎる。
今の中学生はあんなもん?
松たか子の肌が綺麗。つるんつるん。アップが綺麗。
それが救い(笑)
原作のほうも、恐らく、登場人物のそれぞれの「告白」で綴られているのでしょう。
そういう章仕立ては面白いかもしれない。
けど、原作を読む気にはならないな。
これ、私の大好きな「パコと魔法の絵本」の監督だったんですね!
他には「下妻物語」とか、ショートドラマ?「ママ新発売!」(←これ大好き!!)の監督も。
う~ん、原作が悪いのかなぁ…。
-*-
「U2」 監督 竹中直人 / 出演: 忌野清志郎
5/14(金)
清志郎がショートムービーに出演していて、
横浜のショートシアターで上映されているので、観に行ってきました。
9本でトータル60分。清志郎が出ているのは最後の「U2」という作品。
もし他の作品がつまらなくても1話 6分前後だろうから
耐えられるだろう、と思ったのですが…。
しかし、これは酷すぎる・・・・・・(^ω^;;)
次々と始まるどの作品を観ても、
ストーリーも演出も稚拙だし、出演者がまるで素人。
映画として低レベルすぎる!
かえってそれが笑える、というより、本気で頭抱えたくなってしまう感じ。
しかし、こういうのをイイ!! と思ってやってる人もいるんだなぁ、
と、その点は興味深く思いました。
世の中はいろいろだなぁ、って。
今回、痛切に思ったのが
映画や演劇は、出演者によるところが大きい! ということです。
出演者に魅力がないのは致命的。
脚本や演出どうのよりも、まずは出演者が
しかるべきレベルに達していないと、観られたものじゃない。
1本目の作品の主演の女性が悪いけどあんまり綺麗じゃなくて、
アップになったりすると、すごくイライラする。
そう、なぜか「イライラする」のだ。これも発見。
顔の造作というより、華がない、という感じなのかなぁ…?
他の出演者も素人丸出し。
今回の映画を観て、プロの女優さんというのは偉大だなぁ、と思いましたよ。
坂井真紀が出ていた作品が1本あったのですが、
坂井真紀が出ているところだけは、ホッとする、という感じでした。ホント。
前に観た、野田秀樹の難解な芝居も、
桃子ちゃんや、宮沢りえ、松たか子が魅力的だったから、
3時間観ていられる、という感じだもん。(まぁ「農業少女」は寝てたんですけどね)
ケラ演出の芝居「しなやかな獣」に出ていた緒川たまきも、すごい綺麗で、
観ているだけで幸せな気持ちになりました。(これはストーリーも面白かったけどね)
9本の作品は、お互いに何の関連もないようです。
ロケ地だけは使い回しっぽい。
すべては伏線で、最後で繋がる…、とかだったら、まだ、おおっと思うのに。
例えば「おしうりコック」という作品の内容はこう。
小さな喫茶店に男がやってきて、店主の女性に向かっていきなり
自分は素晴らしいメニューが作れるから、一緒に店をやれば繁盛する! とベラベラ喋り出す。
「あの…、でも…」と、困ったような店主。
翌日、コックが荷物を持ってその店にやってくると、扉に「閉店しました」の張り紙。
扉の前で呆然と佇むコック。
ねー、これっていったい何…? (・∀・;)
これらの作品で、みなさんは、いったい何を表現したかったのでしょう。
ストーリーもありきたりだし演出に気をつかっているとも思えない。
例えば、官能作品だという「紅」。
網タイツを履いた太ももがアップになったとき、
タイツの中に、けっこう目立つ虫さされの跡があったんですよ。
それに何か意味があるのかと思ったら(何かの暗喩とか伏線とか)、結局、何もない。
綺麗な絵を撮ろう、とか、そういうことにも気を使っていない。
ただ、何となく映画作ってみたい! とか
学生が、課題出されて仕方なく作ったとか、そんな感じ。
清志郎が出てた「U2」も
「シュールなギャクが炸裂」ってことだったけど
は? どこが!? って感じだったし…。ギャグ…。炸裂…。(^ω^;)
後で チケットの半券を見たら、今日の上映は「秀作選」となっていました。
これらが秀作だったら、秀作じゃないやつって、どんなもんなんだろう…。
昔、テレビのバンド選抜番組「イカ天」の後釜の番組で、
映画作品を競う番組がありました。(エビ天?)
普段は見ていなかったのですが、最終回の入賞作品を集めた放送だけ見たら、
なかなか見応えがあって、
(「サンドイッチ売り」の作品、印象に残ってる)
職場で、エビ天って結構レベル高かったんですね、なんて話をしたら、
それは入賞作品だからですよ!! 普段は見られたもんんじゃなかったですよ!!
と猛烈に否定されたので、映像の世界というのは、そういう物かもしれないですね!
今日は最終日ということで、「U2」ラストシーンの、
清志郎の写真がもらえたのです。
清志郎がすごくいい顔でニコニコしている写真で、
まぁ、これがもらえたから、いいか!! っていうね。
この写真代が1000円よ、ってことで。
(他の日に見に来た人たちが可哀想だ…)
-*-
「銀魂 新訳紅桜篇」
4/29(木)
私はアニメはまったく見ませんが、子供が毎週見ている「銀魂」だけは好きでした。
いつの間にか、テレビ放映は終わっていたんですね。最終回は見のがしたかも。
映画はキヨちゃんと観に行きました。
サトル君も「銀魂」好きなはずなのに、行きませんでした。
私の好きなキャラは神楽と沖田。
あと、猿飛エッちゃんの声が好き。
-*-
「シャーロック・ホームズ」
3/20(土)
寝た…。こんなに寝た映画は初めて。(というのはウソ)
面白くなかったってことじゃなくて、
始まってすぐに睡魔に襲われて…。
だからストーリーも全然分からない。
チケットがもったいなかった。
-*-
「スラムドック・ミリオネア」
2/20
なんかあまり気持ちのいい映画ではありませんでした。
それに、えー、ちょっと無理があるよね? って感じで。
-*-
「ディア・ドクター」
2/14
鶴瓶が好演。
あと看護士の余貴美子がいいですね。この女優さん、とても好き。
最後、村人たちは、鶴瓶を庇っていたんですよね。
別に庇ってはいないのか。
ただ、誰も鶴瓶を怒ったり恨んだりしている人はいない。
喫茶店で、釣瓶が新聞記者(香川照之)と面会し、新聞記者に
(免許もないくせに医者として村人たちを助けていたのは)愛か? と、馬鹿にしたように言われます。
釣瓶は黙って聞いていましたが、突然、気を失ったようにフーッと倒れます。
思わず手を出して鶴瓶を支える新聞記者。
鶴瓶がそこで目を開け、新聞記者に「そういうことだ」と言う。
「今のは愛か? 違うだろう」と。
納得しましたねぇ…。
医者ってねえ。
-*-
「ゴールデンスランバー」
2/7
堺 雅人は好きー。
ストーリーとしては面白かった…、けど、これで、いーの? って感じ。
予告編で期待しすぎたかなぁ。
-*-
「アバター」
2009/12/30
ららぽでも3D上映なのですが、
通常の3Dよりもさらに凄いというIMAX(アイマックス)の劇場、
ラゾーナ川崎の中の映画館まで観に行きました。
わー、すごい迫力ーー。
迫力ありすぎて、私の隣りの人なんか観てる途中で吐いちゃったよー!!(怒)
もう、ひどい目に遭った~。( ´Д`;)
私の隣りの席の人は、本編が始まって10分ぐらい経った頃に入ってきたんですよ。
2人連れで、お婆さんとその娘っぽかった。
そしたら、それからまた20分もしないうちに、2人で席を立って出ていっちゃったんです。
何なのー? 迷惑な…と思っていたんですが、
映画が終わって、場内が明るくなったら、驚愕!!!
なんと、隣りの座席の床には、嘔吐した跡が…。胃からの吐瀉物が…。ゲロが…。
ウエェェェェ。
映画中、なんか、足元がヌルヌルするな? って思っていたんですよぅ。
最初、カゴバッグを下に置いていたので、途中から持ち上げて、
スクリーン観ながら濡れティッシュで拭き拭きしていました。
ゲロだったとはぁーーーー!!! (ill´Д`)
なんかちょっと変な匂いがするなぁ、とも思っていた。
ゲロだったとはぁーーーー!!! (ill´Д`)
ゲロの中には携帯が落ちていました。
暗がりの中で落としたことに気付かなかったか、
ゲロまみれになっちゃったのでもういいや、と思って捨てて行ったか…。
私の反対側の隣りに座っていた女性も、すごく怒っていて、
「なんか変だと思ってたの!!」
「私、この携帯拾って持って行く!! これ証拠になるもん!!」と息まいていました。
ぬぉぉぉ。強者。
証拠…って、本人特定するってことだよね。そしてどうするんだろう。
楽しい気分を台無しにした慰謝料をもらうとか?
しかし、ゲロ吐いて何も言わず出ていくって何なの? そこにムカつく。
恐らく、会場スタッフにも何も言わないで出ていったんだろうと思う。
だけど、もしスタッフに言ったとしたら、劇場側ではどういう対応をするんだろう?
それも気になる。
上映中断…は、ないよね。
まわりの人にだけそっと声をかけて、退出させて、後で再び観られるように無料券配る?
吐瀉物にはとりあえず布かけて殺菌消臭スプレーかな? 変な菌かもしれないし。
でも、そんな風にゴソゴソしてたら、そのまわりの人たちも気になっちゃうよね。
うーーーむ。やっぱり映画が終わるまで「何もしない」ってことになるのだろうか。
いやいやいやいや、それじゃあ、
2時間ゲロと共に過ごす人(私だよ!!!)が気の毒過ぎる。
前の席の人も嫌な気分だったろうなぁ。前の座席の背にも少しついてた。
しかし、スタッフに何か言うのも筋違いだし、なんか怒りの持って行き場が…。
もう!! 年寄りはIMAXなんか観に来るなっつーの!!!(怒)
災難でした…。
バッグ大丈夫だったかなぁ。emamimaのかごバッグ… ノД`)
一応、終わってからと、家に帰ってからも、アルコールのシートで丁寧に拭いたけど。
妹に話したら、
やだ!! ノロウイルスかもしれないし、私だったらバッグ捨てる!! と言ってました。
えーー…。(・∀・;)
実際は、IMAXと言っても、そんなに迫力はありませんでした。
少なくとも、吐くほどスゴくはねーよ(怒)
TDLにあったキャプテンEOのほうがずっと飛び出して見えた、と思うんだけど、
それは、昔だから??
ストーリーも特に新鮮さはないし
よくある「先住民と移住民の闘い&恋」だよね。
何がそんなにもてはやされているのか分かりませんでした。
3Dって疲れるし、この内容なら別に2Dでいいと思うし、
ま、とにかく、ゲロってイメージしかないです。
-*-
「パブリック・エネミーズ」
2009/12/27
ジョニーデップの相手役の女優さんが綺麗でした!
それだけ?
うーん、それだけかなぁ…。
-*-
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
2009/11/08
マイコーだから…、って思って観てたけど、
マイコーじゃなかったら、正直なとこ、退屈だったかも。
私は音楽に対する資質が備わっていないのだと思う。
最近、そう思う。
-*-
「あなたは私の婿になる」
2009/11/3
面白かった!!
何も考えないで観て楽しい、こういうコメディはいいですねえ。
-*-
「空気人形」
2009/10/29
いかにも私が好きそうな映画(笑)
主演の子がとても可愛い。
上映後、監督によるティーチ・インがありました。
私はこの監督や出演者の話を聞く催しがわりと好きなんですけど、
(「アヒルと鴨…」のとき、演劇「友達」のときも、興味深かった)
最後の、ゴミを並べていたのは、バースデーケーキのメタファーだとか、
言われなきゃ、私、気付かなかったし…。
でも一緒に行った友人は、(ティーチ・インのコーナーは)「不要」と言っていました。
そーなのかー。
私、理解力足りないからなぁ(・∀・;)
-*-
「グラン・トリノ」
2009/10/25
名作。
今後、好きな映画聞かれたら、これ挙げとけ! って感じ。
「グラン・トリノ」は車の名前です。
映画観て初めて知りました。
-*-
「レスラー」
2009/10/18
R15だとは知らず、キヨちゃんと一緒に観に行ってしまった(笑)
アンコール上映で子供大人一律の割引料金だったため、
子供チケットを買う必要もなく、気付きませんでした。
映画が始まってから、スクリーンに「R15」と出ているのを見て、あれ?? って。
そのまま観ちゃいましたけどね。
プロレスの攻撃シーン(「やらせ」だけど血は派手に飛び散る)と、
セックスシーンが×なのかなぁ。
ストーリー自体は、中年レスラーの悲哀を描いたもので、切なく、もの哀しいものでした。
そのまま主演のミッキー・ロークの俳優人生ともかぶるようです。
その辺の背景も分かる人は、より深く感じることができるのかも。
あーあ、私も、もう若くはないなぁ。
観ていて、思わず目を背けてしまうようなシーンでも、
(プロレスの攻撃の「演出」で、体に大きなステープラーの針を刺すとか…。
見た目は派手だが傷は小さくて済む、と、楽屋裏で打ち合わせ。でも抜くときも痛そう…)
キヨちゃんのほうを見やると、わりと平気な顔をして観ていたのが驚き。
だって映画でしょー? と涼しい顔をして言っていました。
キヨちゃんは非常にドライというか、「これは映画。俳優の演技」
と、きっちり分けて考えるところがあるようなんだな。
-*-
「サブウェイ123 激突」
2009/10/06
予告編を見て面白そうだと思い、観に行ったのですが、
つまらなかった…。
最後、主役の人が、奥さんに言われたパン(だっけ? 卵だっけ?)を
抱えて電車に乗ってるシーンも、ハァー? って感じ。
観たことすら忘れていた映画。
以上、まとめて映画鑑賞記録でした。