2004-09-24(金) 鍼、鼻づまりの治療
先週から、鼻づまりの三叉神経のツボにも鍼を打つことになりましたが
あ、今日も、先生、そこには打たずに、次の患者さんのほうへ行ってしまわれた!
んーー、やっぱり、忘れちゃうのかな〜。仕方ないかな〜。
やっぱり、あれはオマケみたいな感じなのかな〜。
なんとなく催促しにくく、今日はもういいや、と思いながら
体の表側、時間がきておしまい。
助手の先生が鍼を抜いて、数を数え、「ちょっとそのままでお待ちくださいね」
と言って、奥へ行き、I先生が「ごめんごめん!」と言いながらやってきました。
「鼻のほう、忘れてたね」って。
ああ、そうです! 良かった。ちゃんと打つことになっているようです。
鍼は、その分の数、用意されているようです。
頬骨のところにさして、再び仰向けのまま、15分ほど。
そのあと、体の裏側。
終わりの時、「今日は時間かかっちゃってごめんね」と先生が言われました。
いえいえ、私こそ。今度はちゃんと言います。
今日も、頭痛はなかったので、この鍼が効いてる、とかは
わからないのですが、とりあえずさしている間は少し気持ちいいかも。
あ、そこ、いつも痛くなりがちなところ、って感じで。