インプラント日記 :
クラウン装着 27
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2004-06-05(土) インプラントのクラウンが外れた
やっぱり、歯、取れちゃいました。
パカパカしてたもの。
あーー、こんなに毎回取れるなんて…。
なんだか、あまりよくないことを思ってしまう。
とにかく、付けに行かなくちゃ。
で、せっかくなので、写真に撮ることに。
これが、歯茎から出ているフィクスチャーです。(でいいんだよね?)
がっちりと、微動だにしない、という感じ。
しっかり骨に埋まっているのでしょう。
ここのところは、うまくいっているのですね。
ずっと疼いているのが、奥のほうのインプラントと、一番奥歯の間部分。
今だったら痛い部分が見えます。
写真ではあまり分からないけど、ちょっとボコボコしている印象。
もし歯周病だとすると、マッサージをするようにブラッシングするのが
いいそうですが、それには、こうして露出してるほうがいいな。
しっかり歯ブラシを当てられて気持ちいい。
それから、2005-06-03の日記 に書いた、セラミッククラウンのひっかかり。
見ると、内側に小さな穴があいています。
(左下5番6番 上下逆さにして撮ったもの)
えーーー、どういうことでしょう?
舌で触って、ひっかかりがあったのは、これかなぁ。
なんだろう、この穴は。
外すときのための穴だろうか。
そしたら、あけておかなくちゃいけないものなのだろうか。
だけどちょっと嫌な感じ。
先生に相談しなくちゃ。
ああ、神経損傷を抜きにしても、なかなか終わりません。
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